探偵 日記

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探偵日記 2017年版

探偵コレクトの2017年版の『探偵日記』。探偵日記では調査員の何気ない出来事や日常などをご紹介。リアルタイムな情報を随時ご紹介していきます。探偵という職業を少しでも身近に感じてい頂ければ幸いです。

5月 不倫関係が判明したのに不倫を継続…こんなとき慰謝料は多くもらえる?

東京 探偵

探偵 日記 夫(又は妻)が不倫をしていて、それが判明し、自分から夫(又は妻)や不倫相手に対して、「不倫を止めろ」と要求すれば止めるものと思われがちですが、意外と開き直って、その不倫関係を継続する人たちもいます。

このような場合、請求される慰謝料の金額が変わるかどうか、気になるという方も多いのではないでしょうか?
そこで、今回は、不倫関係が発覚してから、継続した場合、慰謝料は増額するのかという点についてお話ししようと思います。

■1. 不貞行為を止めるよう要求されたのに不貞行為を継続している場合

不倫関係に気づき、「関係を終了し、二度と接触しないように」と求めることはよくあるケースです。
こうした忠告を無視して不貞行為を継続している場合には、そうした事情は慰謝料の増額要素となります。

■2. 提訴された後も不貞行為を継続している場合

原告が、不貞相手に対して慰謝料を請求するため訴訟を提起した後も不貞行為を継続しているという場合もありますが、このような事情も慰謝料の増額要素となります。

■3. 約束を破って不貞行為を継続している場合

不貞行為が発覚した段階で、不貞相手などに対して、「もう関係を解消します」「二度と会いません」などと約束をさせるケースもあります。
こうした約束に違反して、不貞行為を継続する場合には、このような事情も慰謝料の増額要素となります。

以上から、不貞行為発覚後に忠告・訴訟提起・約束等があったにもかかわらず、それを意に介せず不貞行為を継続する場合には、慰謝料の増額要素になります。


4月 知らないのは夫だけ…「浮気に気づいた女子」の意外な制裁TOP6

探偵 東京

考えたくないことですが、もしも結婚後に夫が浮気していたら……! あなたはどんな風に対処しますか?
最大の裏切りだけに、不幸のドン底に突き落とされた気持ちになる女子もいますよね。バレてないつもりなのは夫だけ……。メディケア生命保険の「イマドキ女子の結婚観・仕事観に関する調査2017」も参考に、女子の本音をお伝えします。

浮気に気づいたら……、あなたはどうする?

1,000名の女子に対し行われた同調査で、浮気の事実を知っているが、パートナーはまだそのことを知らないというシーンを想定。
その上で、「パートナーの浮気に気づいた場合、どのように対応すると思うか」と質問をすると、4位までは以下の回答が並びます。

6位:浮気に気づいていることは伝えるが、理由は聞かない・・・2.4%

5位:黙ったまま今まで通り過ごす・・・5.6%

4位:冗談っぽく聞いてみる・・・7.2%

これらの選択肢を選んだ女子は少数派ではあるものの、「知ってはいるけれど、生活もあるから騒ぎ立てない」ということなのでしょうか。
でも、それでは夫が調子にノリそうですし、もっと良い対処法があれば、知りたいですよね?
浮気の事実を知ったら……制裁を下す女子も!?

そこで、同質問に対するTOP3の対応を見ていきましょう。

3位:即離婚する・・・10.2%

2位:証拠を押さえる・・・19.9%

1位:話し合いをする・・・54.4%

なんと、有無を言わせずに「即離婚」という女子も約10人に1人……。
つまり、「裏切りを知れば、一発ジ・エンド」という女子もいるのです。
また、「証拠を押さえる」は調停や裁判への準備ともとれる行動でもあり、夫の浮気に対して厳しい制裁を与えるイマドキ女子も少なくない様子。
とは言え、過半数の女子は「話し合いをする」を選択しているので、浮気が発覚しても結婚生活を続ける意志を持っているということでしょうか。
話し合いの内容次第では、離婚に突き進むパターンもありそうですが……。
あなたは、夫の裏切りに気づいてしまったら、どんな対応をすると思いますか?


3月 [法律相談] 夫の不倫相手は「男性」だった…こんなときに離婚は認められる?

東京 探偵

■同性の相手との不倫も「不貞行為」に該当するのか?
まず、同性の相手と性的関係をもつことが「不貞行為」に該当すれば、離婚事由に該当します(民法770条1項1号)。
「不貞行為」とは、配偶者のある者が自由な意思にもとづいて、配偶者以外の異性と性的関係を結ぶこととされています。
そのため、配偶者以外の同性と性的関係を結んだとしても、不貞行為には当たらないということになります。
したがって、「不貞行為」を理由には離婚することができないということになります。

■「不貞行為」以外の離婚事由には該当するのか?
もっとも、夫が同性の相手と性的関係をもったことが「婚姻を継続し難い重大な事由」に該当すれば、離婚をすることができます。
この点に関して、夫が同性愛に走り、妻との間で性交渉を全く持とうとしなかったという事案について、性生活は婚姻生活における重大な要因の一つであって、妻がすでに、すでに数年間にわたり夫との間の正常な性生活から遠ざけられていることや、夫が同性愛者だと知って妻が受けた衝撃の大きさを考えると、妻、夫相互の努力によって正常な婚姻関係を取り戻すことはまず不可能と認められるという理由により、「婚姻を継続し難い重大な事由」が存在するということで、妻からの離婚請求を認めた裁判例があります(名古屋地裁昭和47年2月29日判決)。
この裁判例の判断に従えば、単に夫が同性の相手と性的関係をもったという理由だけでは「婚姻を継続し難い重大な事由」を認めらないということになります。
夫が同性の相手と性的関係をもったことに加えて、数年間にわたって妻との間で性関係を持たず、もはや夫婦間の努力によっては正常な婚姻関係を取り戻すことが不可能である場合に初めて、「重大な事由」が認められ、離婚請求が認められるということになります。
以上のことは、滅多に無いケースですが、いつ自分が巻き込まれるか分かりませんし、自分が同性愛に目覚めるかもしれません。念頭に置いておくと役に立つ日がくるかもしれないですね。


2月 離婚が認められる5つの「原因」

探偵

日本の法律では、離婚は夫婦の合意を前提にしており、どちらか一方のワガママでいきなり別れるなんてことは許されません。
すなわち、まずは当事者間で話し合い、話がまとまらなければ裁判所が仲介し、それでもダメなら法廷で争う、というステップを踏むことになっています。
親権の所在や慰謝料の金額でもめるのではなく、一方がそもそも「離婚したくない」という場合は、合意に至るのは困難。
このような場合は離婚訴訟を起こさなければなりません。
ただし、離婚訴訟で離婚が認められるには、次に挙げる離婚原因のいずれかが必要になります(民法770条)。
1. 配偶者に不貞な行為があったとき
2. 配偶者から悪意で遺棄されたとき
3. 配偶者の生死が3年以上明らかでないとき
4. 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき
5. その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき
「不貞な行為」とは浮気や不倫のことで、「悪意で遺棄」するというのは、たとえば生活費を渡さないなど、故意に相手を暮らしていけない状態に置くこと。
1〜4に当たらないものを5でカバーするわけですが、どの程度で「重大」とみなされるのか。過去の判例では、
・夫が不能になった/妻が不妊になった
・健康なのに3年以上セックスさせてくれない
・多額の借金をした
・暴力を振るわれた
などで、よくある「性格の不一致」というのは、実は理由としてはあいまいすぎて、裁判ではなかなか通用しません。
夫婦の合意なしに縁を切ることになる裁判離婚には、具体的かつ決定的な原因がなきゃいけないんです。


1月 新年のご挨拶

探偵

新年明けましておめでとうございます。
2017年の新春にあたり謹んで新春のご挨拶を申し上げます。コレクトスタッフ一同、新年を迎え、皆様へのサービス、サポートを充実させ、より一層快適で安心できる調査会社として精進していく所存でございます。
本年が皆様にとって明るい年となりますように祈念して、新年のご挨拶とさせていただきます。


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